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<<   作成日時 : 2008/05/07 15:58   >>

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先日『ボラット』の映画評(★★★)を書いたところ、『鑑賞したがつまらなかった…』と言うお叱りをいただきました^^;
これはひとえに僕自身の趣味・趣向を表明せぬままに映画批評など行ってしまった為に生じた“不幸”なのでは…と思い至り、ここで自らのフェイバリット・フィルムTOP10を明記させていただきたく思います。

ご覧いただければ判ると思いますが、そもそもが非常に偏向した嗜好を有しておりますので、これらの作品がお好みでない方々は、当キリタニの★評価に騙されぬようよくよくご注意ください。またもしトラックバックやコメント欄にて、オススメの映画やそれぞれのベスト…などお付き合いいただければ、ぜひ今後のDVDレンタルの参考にさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします^^

キリタニ映画ランキング TOP10


アンダーグラウント予告(海外編)

1位 アンダーグラウンド     監督エミール・クストリッツァ 
2位 炎628            監督エレム・クリモフ     
3位 デカローグ          監督クシシュトフ・キェシロフスキ
4位 アリゾナ・ドリーム      監督エミール・クストリッツァ 
5位 スモーク           監督ウェイン・ワン       
6位 パルプ・フィクション     監督クエンティン・タランティーノ
7位 CUBE            監督ヴィンチェンゾ・ナタリ  
8位 マイライフ・アズ・ア・ドッグ 監督ラッセ・ハルストレム  
9位 ビッグ・リボウスキ     監督ジョエル・コーエン    
10位 バーディー         監督アラン・パーカー     
次点 バッファロー’66      監督ヴィンセント・ギャロ   


ひとつひとつの映画について語りだせばキリがないので、それぞれの映画に興味のある方はぜひタイトルをクリックして、ヤフー等で他の方のレビューを見たり、ユーチューブにて予告編などをご覧になってみてください。基本的にエンターテイメント的…ハリウッド的…な映画をお好みになる方には、上記のそれらはまるでオススメできない作品群であり、選出かも知れません。
これらの作品が★★★★★で、スターウォーズやアルマゲドン、もののけ姫や男たちの大和が★…と言い切ってしまえばより判りやすいでしょうか…^^;

次回はグッバイ・レーニンの映画評を近日中にアップ予定です。
『ボラッド』でご迷惑をおかけした皆様…本当に申し訳ございませんでした;;

オススメBGM…fromアリゾナドリーム/In The Death Car by Iggy Pop


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コメント(22件)

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ベスト10にランキングされてない作品も含めて
クストリッツァは大好きです。アンダーグランドは
私も好きな映画の上位になります。
タランティーノはレザボア・ドッグスが好きだったの
ですが、それ以降は自分としては評価が低かったの
ですが、パルプ・フィクションは見てみようかなと
思いました。
バッファロー’66も良いですよね。
実はそれ以外の作品を見てないので、機会があれば
見ようかなと思います。

私はフェリーニが最高と、今でも思っているのですが
キリタニさんがランキングされた傾向の映画も
好きです。

とりとめもない話でした。失礼します。
くまお
2008/05/07 19:27
くまおさん、お付き合いいただきありがとうございました。
僕もクストリッツァはTOP10にあげた以外にもたくさん見ていますし、一番好きな創り手でもあります。
またタランティーノの『レザ・ボア…』も本当に人気のある作品ですね。僕は逆に『レザ・ボア』が苦手でして、『パルプ…』や『トゥルー・ロマンス』(脚本)のような世界観の方が気に入っております^^
なぜかモノクロ映像が苦手なので古い映画はあまり見ないのですが、フェリーニであればやはり『道』がとても印象に残っています。『8 1/2』『サテリコン』なども見るには見たのですが、僕にはよく理解できませんでした;;大人になって見ればまた違う解釈ができるものなのかも知れませんね。近いうちに再挑戦してみたいと思います。
つまらないエントリーにお付き合いいただき本当にありがとうございました。あなたの優しさに感謝します^^
キリタニ
2008/05/07 23:05
キリタニさん、ご返信くださってありが
とうございます。
フェリーニはキリタニさんの書かれた
作品も勿論良いですが、一般的な評価の
あまり高くない「ボイス・オブ・ムーン」
とか「インテルビスタ」などが好きなの
ですよね。
ただし「インテルビスタ」は「甘い生活」
を見た後に見られることをお薦めします。
フェリーニの代表作殆どにつきあっている
ニーノ・ロータの音楽も大好きなのですが
上記した2作品は、ニーノ・ロータが亡く
なってからのものです。
ただし「物語」としては殆ど展開がないと
もいえるので、ある種の”退屈さ”を楽し
めないと、フェリーニは厳しいかもしれ
ないですね。
僕の勝手な解釈では、フェリーニは或る
1シーン、1カットを表現したいがために、
映画という形式を使っているのだと思って
います。ゴダールもそうかな?
確か「フェリーニのローマ」では途中で、
サッカーの試合へ向かうサポーターのシーン
が登場したりしたような記憶があります。
ナポリのサポだったかな?「ローマ」も
好きな一本です。
それでは、また。失礼します。

くまお
2008/05/08 20:08
こんにちはキリタニさん。いつも拝読して毎回感動したり勉強させてもらったりしています。
今回の映画のお話はキリタニさんの意外な一面が垣間見えるようで面白かったです。
今度音楽のお話なんかもお聞きしたいなと思いました。機会があったら是非お願いします!
ちなみに自分の好きな映画は「リバー・ランズ・スルー・イット」「グラディエーター」「サボテン・ブラザーズ」etc..です。
最近だと「トンマッコルへようこそ」という韓国映画もとてもよかったのでお勧めです。あと「ボラット」も好きですww
それではキリタニさん今後も100法楽しみにしています。 長文失礼しました。
カルシウム
2008/05/09 01:33
キリタニさんびっくりです。「キリタニブログ」と
「キリタニ100法」どちらもおもしろく読ませてもらっています。
なんて、知識が広いのですか?思わず「脳の中見せてー!!」と思ってしまいました。
今回のこの映画ランキング、好きな映画ばかりです。
「アンダーグラウンド」のエミール・クストリッツァ監督の作品はなぜかいつも惹かれる作品を作ってくれますよね。
クシシュトフ監督も残念ながら早く亡くなってしまいましたが、私は「ふたりののベロニカ」も好きでした。
「マイライフ・アズ・ア・ドック」は…ライカ犬のことを久しぶりに思い出しました。
他の映画も見ていない物もありますが、見た映画もかなりあります。
私事ですが、私の住んでいるところはあまりたくさんの映画館が無く、特にこのようなタイプの映画を上映してくれるところは1館しかありません。また、上映期間も短いので良く見逃しビデオ(今ではDVDですが)を借りて見たりしています。
「ボラット」も見たいと思っているのですが(映画紹介でみて「見たい!!」と)そのうちビデオで見ます。
長々とすみませんでした。
ゆきち
2008/05/09 16:45
>「インテルビスタ」は「甘い生活」
を見た後に見られることをお薦めします。

このアドバイスは非常に助かります。そしてその後に「ボイス・オブ・ムーン」ですね。

>僕の勝手な解釈では、フェリーニは或る
1シーン、1カットを表現したいがために、
映画という形式を使っているのだと思って
います。ゴダールもそうかな?

この考察はあなたに教えられて初めて僕も気づきました。確かに彼の映画はそうなのかも知れない。そういわれて初めて、いくつかの印象的なシーンが、今頭の中を巡っています。僕の感受性では辿り着かない次元なのかも知れませんが、再度フェリーニに挑戦してみたいと思います。

ところでフェリーニってナポリサポなんだ^^
ジローさんと同じじゃないですか。ちなみに僕はルイ・コスタやバティ、エジムンドの時代が忘れられぬまま、未だフィオレンティーナが気に掛かりますネ。…と、ついついサッカーの話になってしまいますネ^^;

桐谷
2008/05/09 22:32
カルシウムさん、はじめまして^^
実は僕も昨年『トンマッコル…』見たんですよ。ヨン様系の韓国作品はまったく苦手な体質なのですが、これは非常に心を打たれました…恥ずかしながら号泣させられましたネ。あと韓国映画では『JSA』もオモシロかった。邦画どうしたっ!韓国映画の方が無茶苦茶パワフルじゃんっ!と日本映画のだらしなさに憤る今日この頃です。

先にあげてくださった3作品も実はすべて拝見しております。『リバラン』の文学性と『サボテン』のユーモア。そして『グラディエーター』の男臭さとスペクタクルも非常に印象に残っております。

『ボラット』おもしろい…って言ってくれた方はあなたが始めてです。少し救われた思いがしました^^;

音楽については、僕は80〜90年代のブリティッシュロックなどが好きなのですが、それも含めて僕の思う埋もれた『名曲』。『一発屋』特集など、気の向いたときに紹介させていただければと思っています。

今後ともぜひお付き合いください。
桐谷
2008/05/09 22:45
ゆきちさん、お久しぶり^^

サッカーだけでなく、映画の趣味も合うようですね。ここだけの話、サッカー以上に映画の趣味に関しては、僕ら間違いなく“少数派”ですよ^^;でもあなたとここでも言葉を交わせるのはとても嬉しいし、共感できる仲間がいて心強く思います。
クストリッツァの映画は常にとてもパワフル&ポジティブですよね。冷酷な現実を受け止めながらも希望とユーモアを決して忘れない…彼は本当に素晴らしい作家であり、温かいニンゲンなんだなぁ…といつも心癒されてます。

そして「マイライフ・アズ・ア・ドック」はとても文学的な名作だと僕も思います。もう20年近く前の作品だと思いますが、号泣させられたのを昨日の事のように思い出します。
ラッセ・ハルストレムの映画は、他にも『サイダーハウス・ルール』『ギルバート・グレイプ』などもとても好きなのです。
そして確か彼はスウェーデンの方だったと思うのですが、僕はスウェーデンのサッカーもなぜか大好きでして、2002WCではラーションを見にアルゼンチン戦、はるばる仙台まで出かけました…ってまったく関係ない話でした^^;
桐谷
2008/05/09 23:04
はじめまして!
キリタニさんの2つのブログ、いつも楽しみに拝見しております。
今回挙げられたラインナップ大変興味深く、好きな映画を聞くだけでなんだかその人の内面に触れられるような気がしました。
私は多分キリタニさんと同世代で、学生の頃貪るように映画を見た時期があります。当時粋がってカルトと呼ばれる作品を自分のフェイヴァリットと豪語していたのが、恥ずかしさを超えて懐かしい。でもよく解からないながらも映画から得たものは少なくないという実感があります。今なら映画をまた違った視点や感性で見ることができるかもしれない、という気持ちになりました。キリタニさん、ありがとうございました。
最後に少し私の好きな作品を挙げさせて下さい。
「ベティ・ブルー」「存在の耐えられない軽さ」「ビッグ・フィッシュ」は思い出しただけで泣けてくる大好きなシーンがいくつもある作品です。「時計仕掛けのオレンジ」「マイ・ドッグ・スキップ」「奇跡の輝き」「フルモンティ」「アンナ・マデリーナ」「スタンド・バイ・ミー」・・・。きりがないですね。
ラゾーナ
2008/05/10 00:32
ラゾーナさん、

「ベティ・ブルー」「存在の耐えられない軽さ」」「スタンド・バイ・ミー」…確かに同世代のようですネ^^
あなたがここに挙げてくださった映画は僕もほとんど見ていますし、好きなものが多いのです。特に『時計仕掛けのオレンジ』『フルモンティ』などは自身のベスト10に入れようかと最後まで悩みましたネ…。

僕も皆さんからいただいたコメントを見ながら、昔見た映画をまた年を取って改めて見返してみたいなぁ…と思ったりしています。
忙しくて最近見る暇はなかなかないのですが、僕も本来映画は大好きですので、また何か見た際にはここで下手な感想でも発表させていただきます。

コメントありがとうございました。またお付き合いください。
桐谷
2008/05/10 23:27
桐谷さんこんにちわ。
わーい!映画だっ!と喜んで来てみたのですが晩春の記事だったのですね。でも無理やり参加させてください。
桐谷さんのベスト10。リストアップはしたけれど見逃した作品満載です(笑)キエシロフスキは「トリコロール・青」が一番好きです。何回見たでしょう?ギャロの「ブラウン・バニー」はご覧になりました?私は同時公開された個展を見てから映画館に行き、んー、エネルギーを吸い取られて疲れ果ててしまいました。バッファローには、ろうそくの灯がともるような小さな希望のようなものを感じましたが個展&ブラウン・バニーには耐え難い「虚しさ」を感じました。

「時計仕掛けのオレンジ」お好きなんですね・・。私にはホラーよりも恐ろしく感じました。見た日の夜に悪夢にうなされた(笑)暗い思い出の映画です。

昨日「イングリッシュ・ペイシェント」を再見しました。12年も前の映画なのですね!封切りを見て、それからも4回位は見ています。
すごく日差しの強い真夏の夕方に見るのがお薦めです。2時間半強の映画なので見終わる頃に夕陽が落ちていれば完璧です(笑)
アネモネ
2008/07/17 23:23
桐谷様、はじめまして。
いつも楽しみに読んでいますが、サッカー好きとはいえ皆様の中に飛び込むにはそうとう修行が必要と思われます。
映画の話題ならと図々しくもコメントします。
友達も映画すきが多く、しかもマニアックな単館系がすきなもので年初めには昨年映画ベスト10をそれぞれ偏見にあふれながら選びぬいたりしています。
ストリッツア監督も参加している「それでも生きる子供たちへ」という映画はごらんになりましたか?オムニバスでいろんな監督がそれぞれ個性的な作品で参加しています。
クストリッツア監督のは「ブルー・ジプシー」という題名でジプシーの少年の少年院の生活を描いたものです。
悲惨な家庭環境や周囲の状況をものともせず、生命力にあふれたユーモアに満ちているこの作品ぜひお勧めです。もうご覧になりましたか?
他の監督のものもどれも惹かれます。
大人の視線で上から判断することが時には危険であったり、悲惨な状況にある子供たちを上辺だけみてエセヒューマニズムを持つことが奢り
ではないかと思うくらいたくましく地に足をつけて生きる子供たちに感動します。


Fuming
2008/07/18 10:38
アネモネさん、過疎ブログへようこそ^^;
コメント認証するのが遅れてしまい失礼いたしました。

映画についてもわりと近い趣味というか、価値観でつながってるようですネ。クシシュトフ・キェシロフスキ好きの映画ファンなんて、僕の周りにはほとんど居りませんし、同時にギャロも見ているとは…。僕はギャロの映画は映画館でたくさん見ているのですが、ブラウン・バーニーだけは見ていないんですよ。個展ということは渋谷で見られたのでしょうかネ^^僕もあの辺でよく映画を見ています。
“オレンジ”はリアルタイムで見たわけではありませんが、僕が見た当時でも曖昧な価値観や倫理観をブッた切られたような衝撃がありました。キューブリックの映画は多かれ少なかれそういう部分があるのですが、あの映画は特別心に残っていますね。

桐谷
2008/07/20 16:22
イングリッシュペイシェント、その状況でぜひ拝見してみたいと思います。そういえば今ツタヤが半額とか^^;近いうちに拝見させていただきます。次の映画評は、先日BSで見た『ホテル・ルワンダ』でも書かせていただこうかと思います。

寂しい過疎ブログを、かまっていただいてありがとうございました^^;
桐谷
2008/07/20 16:23
Fumingさん、どうも^^
いつもあなたの某所でのコメント、楽しく眺めさせていただいております。

>ストリッツア監督も参加している「それでも生きる子供たちへ」という映画はごらんになりましたか?

スパイク・リーやリドリー・スコットの参加しているヤツですね。残念ながらまだ見ておらず、次見るDVDのリストに入れていたのですが、あなたのオススメということであれば期待できそうですネ。いずれ必ず拝見させていただきます。

>年初めには昨年映画ベスト10をそれぞれ偏見にあふれながら選びぬいたりしています。

これは非常に気になりますネ。昨年はDVD含めてほとんど数本しか見ていないので、見たい作品がてんこ盛りなのです。またいつかオススメを教えてください。よろしくお願いします^^
桐谷
2008/07/20 16:31
桐谷様。レスをいただいたのが嬉しくて、また訪問してしまいました。最近、初めてコメントするブログで「某ブログでのコメント拝見してますよ。」といわれることが続き、すましてノックしたものの、「あなたの正体、ばれてまんねん!」と言われているようで赤面です。時々複数にブログのコメント欄で目にするアネモネさんのような知的でしっとりしたコメントを残したいものだと憧れているのです。
さて、先日、字数の関係で書ききれなかったお勧め映画をかきますね。
「グラインド・ハウス in USAバージョン」タランティーノとロドリゲス両監督の2本立てです。合間に入るありもしない映画の予告編も要チェック。
「ミッドナイトパーティ」カルトムービー巨匠の監督たちが映画作りの情熱をあつくかたります。まだあるので続くでいいですか?
Fuming
2008/07/22 12:17
桐谷様。続きでございます。
音楽、特に80〜90年代のブリット好きというとこでしたので、今年みた音楽関係ものを・・・
「ロンドン・コーリング」いわずと知れたクラッシュのあの方のドキュメンタリー。この後カラオケにいくとロック・ザ・ガスパを歌っております。
「コントロール」ニュー・オーダーの前身、ジョイ・ディヴィジョンの伝記映画。労働者あがりのスターの孤独と苦悩が痛いです。
ストライクゾーンかどうかわかりませんが、ちょいとお勧めしたかったラインです。
私が好きな監督は、ハーモニー・コリン、ガス・ヴァンサント、レオス・カラックス、ジム・ジャームッシュあたりでしょうか・・・
best1は「バッファロー’66」です。
愚作と評判の「ブラウン・バニー」を含めて彼のことが大好きです。長々すみません。
音楽編楽しみにまってま〜〜す。
Fuming
2008/07/22 12:28
Fumingさんって20代のイメージでしたが随分懐かしいトコをついてきますネ^^;

僕は音楽に関しては早熟でしたので、ピストルズやクラッシュももちろん良く聞きましたし、ニューオーダーなんかも非常に懐かしかったりする訳なのです^^映画もわりと近いラインを見ていますヨ。レオス・カラックスやジャームッシュなんかは僕の学生時代もっとも人気があった創り手たちでした。もちろんコリンさんやヴァンサントの映画もよく見ていますよ。グラインド・ハウスも気になっていた映画なのでDVDで見てみます。
ご丁寧にレスいただきありがとうございました。映画や音楽の時はまたかまってやってください^^
桐谷
2008/07/23 23:21
Fumingさんへ。
リフできさんのブログをいつも読んでいますので、私もあちこちでFumingさんのコメントを読むと「あっ」とうれしくなっていました。
「それでも生きる子供達へ」気になります。
ぜひ見てみたいです。「ブラウン・バニー」愚作とは思わなかったのですが、あの不安定で空虚な感じを受けとめられなかったのです。もし機会がありましたら感想聞かせてください。

桐谷さんへ。
音楽のお話は全くついていけそうにありませんので、映画だけ。レオス・カラックスとジャームッシュ、初期は見ています。間違いなく同世代ですね(笑)ジュリエット・ビノシュ今でも一番好きな女優です。
アネモネ
2008/07/24 11:13
>レオス・カラックスとジャームッシュ、初期は見ています。間違いなく同世代ですね(笑)

そうだったのですか^^;今振り返ると少し恥ずかしい部分もありますが、楽しい時代でしたネ、80年代^^僕もジュリエット・ビノシュは“存在の〜”から“ポンヌフ”から大好きな訳です。また映画のエントリーの際にはお付き合いください^^
桐谷
2008/07/25 01:47
桐谷さん、ごぶさたしております。「アンダーグラウンド」「デカローグ」「スモーク」「バッファロー’66」「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」等々、好きな映画ばかりです。

最近、映画への感想って、見た時の精神状態や年齢により随分左右されるなあ、としみじみ思いました(私だけかもですが)。たとえば「バグダッド・カフェ」は20代の時は最後がちょっと、と思っていましたが、中年になって見れば、ああ、あれはメルヘンなんだなとか。

そうした意味で、昔、大泣きした映画や、2時間待ちでやっと見たのにフン! と思った大甘の恋愛映画など、
見直してみようかな、と思いました。

私は哀しいのにどこかおかしい、カウリスマキのような映画が好きですが、笑って酷暑を吹き飛ばす映画としては「我輩はカモである」(レオ・マッケリー)、「セブン・チャンス」(バスター・キートン)もお勧めです。
どちらもTSUTAYAにはある筈ですので(笑)。

それから、梨木香歩さんの『家守綺譚』(新潮文庫)、まだでしたらぜひ。美しい文とともに映像が立ち上ってくる素晴らしい作品です。
ダイダイ
2008/08/12 14:46
ダイダイさん、お久しぶりです^^

>最近、映画への感想って、見た時の精神状態や年齢により随分左右されるなあ、としみじみ思いました(私だけかもですが)。たとえば「バグダッド・カフェ」は20代の時は最後がちょっと、と思っていましたが、中年になって見れば、ああ、あれはメルヘンなんだなとか。

そうでしたか。だとすれば意外にほぼ同世代なのかも知れませんね。僕もあの映画が大好きでして、主題歌の『コーリング・ユー』でしたっけ?CDを買って繰り返し聞いていたのを覚えています。もし今見返せば、またあなたと同じ異なる解釈を見出せるのかも知れませんネ。

「我輩はカモである」「セブン・チャンス」おすすめありがとうございます。次レンタルリストに入れさせてもらいました。『家守綺譚』も非常に高評価の作品なのですネ。僕の最大の弱点は遅読…なのですが、これも順次拝読させてもらおうと思いました。

またあなたと言葉が交わせてとても嬉しく思います。見ていてくれてありがとうございました^^


桐谷
2008/08/14 11:14

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