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help リーダーに追加 RSS 安心実現内閣という喜劇

<<   作成日時 : 2008/08/02 09:26   >>

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固辞すると思っていた麻生太郎が党幹事長に就任した。
選挙の実権は引き続き古賀誠選対委員長が掌握するのだろうから、麻生からすれば福田康夫首相の顔を立てるカタチでの受諾に他ならない。総裁選のしこりが未だ残り、冷戦状態の二人…とも聞いていたが、当人たちの間では衆院解散・総選挙前の“禅譲”の口約が秘密裏に交わされているのかも知れない。もっとも“すんなり”とそうなるとは限らないと思うが…。

閣僚名簿を見る限り、小泉純一郎の一派は苦虫を噛み潰していることだろう。選挙を間近に控えて、じっと指をくわえてそれを待つ訳も無く、これからいろんな策略を用い、画策して、選挙後の“復権”に向けて蠢動することだろう。民主党の一部がこれに連動して、思っても見ない突発的な“政変”を巻き起こす可能性もあるかも知れない。一党独裁の“まともではない”政治体制から、きちんとした民主主義が機能する“まともな”政治体制への橋渡しのその時期に、彼のような人物が復権してしまうのは、非常に嘆かわしくも、ある意味避け様が無いことなのかも知れない。

今の危機的な財政状況を招いた自民党政権を、これまで永きに渡り見過ごし、看過してきて、今

『充実した社会保障制度』と『増税反対』を同時に求めるのは、喜劇である…と僕は思う。

選挙前になれば、驚いた事にその自民党の側から『小さな政府、高福祉低負担の実現…』を語る山師のような者まで現れてくる始末だが、アホの一つ覚えのように、使えない“道路”“空港”“ダム”“新幹線”“悪徳官僚”に赤字を垂れ流しながら湯水のように国民財産を投棄してきて、そしてこれからもそれを続ける意志を道路特定財源で明確に示しながら、どうして小さな政府が、高福祉社会が実現できるのだろうか?

北欧が高福祉高負担の社会福祉体制を実現できているのは確かだが、日本がそれを真似ようとしても絶対に同じ事はできない。なぜなら、すでに1000兆円近い度を越した借金があるからである。

北欧レベルの高福祉を実現するのであれば、その負担は“超高負担”30%近い消費税で賄おうとしても、まだ足りないだろう。待ち受けているのは“低福祉高負担”という現実である。或いは“超低福祉高負担”なのかもしれない。いずれにせよ、少し前のアルゼンチンや今のジンバブエのようになるよりは、そちらの方がまだ遥かにマシである。“無福祉全財産没収”という財政破綻の恐怖を、ひとりひとりの国民もそろそろ真剣に、我が事として考えるべき時期なのだと僕は思う。

『安心実現内閣』…と福田首相は名づけたいらしい。確かに小沢一郎と野党の面々に対する“安心”は、この組閣において充分に実現しただろうが、果たして国民はどうだろうか?

面子を見る限り『アンポン失言内閣』となるような気もするし、『安穏と下野実現内閣』が、かなり字余りながらも相応しい気もする。僕ならば最後の晩餐…ならぬ『最期の残飯内閣』と名づけたいところだが、さてどのような命名ダジャレが飛び出すのだろうか?楽しみに見守りたい。

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内 容 ニックネーム/日時
政府自民党は今まで生産者側に沿った政策を行ってきたのであり、官僚に任せぱなっしの行政を行ってきた、全く一般庶民の生活とはかけ離れたところで国家予算を湯水のごとくつかってきたのである、アメリカ米軍の日本の駐留軍に対する思いやり予算でも毎年上がり続けて今や天文学的な数字に膨れ上がっている、日本の借金が1000兆円を超えているのにだ、私は早くこの政権を交替して貰いたい、国民目線での政策に転換する将来ビジョンのリーダーを国民は求めているのだ、もう一度日本新党ではないが新しい政策集団の到来を強く望む一人です。
うちゅう人
2008/08/03 12:49

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