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「地球上に存在する化学物質の中で最も発がん性が高い」 アフラトキシンB1は遺伝子を傷つけ、その傷ついた遺伝子の細胞が増えて行ってがんになる。「食べた人はなすすべがない。人間に食べさせるのは犯罪です」と専門家は言った。 このダイオキシンの10倍危険である…とも言われる毒物を、食品卸会社に流通させた農林水産省の罪は、絶対に逃れられるものではない。三笠フーズの罪悪が明らかな故意による殺人罪に値するものとすれば、農水省のそれは、関わったすべての役人のそれは、過失致死罪…、業務上過失致死罪、少なくとも5年の実刑を免れぬ卑劣な罪悪であると僕は思う。情状酌量の余地など1mmたりとも有り得ない。そしてそれでさえ、到底贖われるものではない。 C型肝炎を撒き散らした厚生官僚にもいえることであるが、なぜここまで国民の命や痛みに対して“無関心”で居られるのだろうか?なぜここまで、自らの国家国民に仕える…という職責に対して“無責任”で居られるのだろう。 しかも、この期に及んで出荷先の企業のすべてを明かそうとはしない。自らの組織や関係業界に責任の追及が及ぶ事を恐れ、国民の命や安全を蔑ろにしている。すべての問題の本質が、そこに在ることを未だ認知しない。認めようとはしない。 さらにこの話は、いずれ倒産企業の救済や業界団体への手当て…といったところにまで、話は及ぶのかも知れない。そしてその時宛がわれるのは、その命を蔑ろにされた国民から巻き上げた血税なのであろう。真の被害者に対しては一寸の救済もなく、被害者が加害者の罪を丸かぶりで無制限に代償だけを支払わされる。そしてその横で、真の加害者はそ知らぬ顔で国家の禄を食み続ける…。果たしてこんな社会が正常なのだろうか?これが当たり前の法治国家の姿なのだろうか? なぜこんなコメを輸入せねばならないのか? そしてなぜ、こんな汚染米を流通させねばならないのか? 今後は工業用業者に限定する…転用を防ぐ為に着色する…とも言う。1kg¥3にしかならない致死米を、そこまでして流通させなければならない理由など果たして有り得るのだろうか?市場に配することなく直ちに焼却処分とし、関係輸出先から以後二度と輸入しない…禁輸措置とする。それ以上の解決策など無いはずだ。 そしてこれを二度と繰り返させぬ為に一番大事なのは、この殺人者たちがどう裁かれるか…である。 殺人に相応な罰を受けさせる事である。それを可能にする法を一刻も早く整備する事である。そこに明確な“罰”と“責任”を定めるべきである。 突き詰めればこれもすべて政治の責任である。これは政官のこの60年の馴れ合いの果ての、おぞましい現実である。そして残念ながらこれは、そんな悪夢の一端に過ぎぬのだ…と僕は思っている。 CRAZY DAYS CRAZY FEELING /ZAZEN BOYS 【人気ブログランキング…応援のクリック、いつも心から感謝致しております】 ⇒⇒人気blogランキングへ |
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