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生涯を通して一番音楽を聴いた時代が10代の後半から20代前半の時期だとして、その時分に一番聴いたバンドは何だったのだろうか…と考えると、その答えは間違いなくThe Smithsである。 全米のヒットチャートはTVでも見ることが出来たが、全英となるとラジオニッポンのか細い電波に頼るほかなく、土曜の深夜にノートを開きながら、気に入った曲のタイトルを聞き漏らさぬ様に素早く速記する日々を送っていた。そんな時いつも雑音交じりのラジオの向こうから聞こえてきた単語が“The Smiths”のバンドネームだった。 もちろん音楽も大好きなのだが、何事もカタチから入ってしまう僕は、やはりここでもモリッシーのように前髪をハードジェルで固めて、ポール・スミスやマーガレット・ハウエル、ミルクボーイやヒステリック・グラマーなどのロンドンっ子ぽい派手な洋服の尻ポケットに彼のように生花を入れて街を闊歩した事さえある…。今となっては恥ずかしい…とても恥ずかしい思い出である…。 そんなThe Smithsの中でも特に好きなのが、この“Barbarism Begins At Home”や“still ill”などである。 オアシスやレディオ・ヘッド、コールド・プレイはよく聴くけれどスミスは良く知らないな…という世代にはぜひ一度聴いてみて欲しい。音源も悪く、曲調も少し陳腐なものに聞こえるかもしれないが、彼らThe Smithsの音楽が在って、それらの音楽が生まれ、さらにそれらが介在する事によって、今ニッポンの豊かなミュージックシーンに繋がっているのだと僕は思っている。 The Smiths - Barbarism Begins At Home 【人気ブログランキング…応援のクリック、いつも心から感謝致しております】 ⇒⇒人気blogランキングへ |
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またもや食わず嫌いしてました。 |
Fuming 2008/09/16 16:38 |
>Rock’n On でよく特集が組まれたり、音も聞いていたとは思ったのですが・・ |
桐谷 2008/09/16 20:24 |
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