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実は僕が日本の音楽をよく聴くようになったのはここ5〜6年の事で、それまでは椎名林檎さんの名前くらいは知っていても、実際にどんな曲を歌っている人なのかもよく判らなかった。 それが、スカパーで音楽チャンネルを契約するようになって、東京事変を知り、また彼女の過去のアルバムを聴くようになって、一気に日本の音楽に親しみを感じる契機となったし、アラニス・モリセットやビョーク、ジャニス・ジョプリン、そしてマヘリア・ジャクソンを聴く時のように、まったく同じレベルの音楽の喜びを味わえる。現在と過去を見渡しても、この世界の名だたる女性トップアーティスト達に対して、実際まったく劣るところの無い突出した才能だと思う。 彼女の詩は、詩それ自体のみを抜き取っても、真綿で胸を締め付けるような圧力を有しているし、その彼女固有の“痛み”や“苦しみ”を強引に追体験させられるかのような説得力が在る。作曲、作詞、歌唱力…、三拍子揃った、文句のつけどころのないニッポン最高のスーパーアーティストであると僕は思う。 いずれ東京事変の曲もここに別枠で1つ記録しておきたいところだが、今回は椎名林檎としてこの1曲をここに書きとめて置きたい。ギブスや本能、そして依存症…好きな曲はたくさんあるが、いつも街を歩きながら、ふと口ずさんでしまうこの曲を。 おだいじに/椎名林檎 【人気ブログランキング…応援のクリック、いつも心から感謝致しております】 ⇒⇒人気blogランキングへ |
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